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ふと。

ふと。こちら、暫くお休みいたします。これまでも放置感が半端ないですが・・・。喜怒哀楽の怒・哀に通じるものを表現したくこの場所の存在を必要とし、時折り詩を紡ぎました。ですが。今はやるべき事柄へ(挑戦)気持ちが向いているので翳りが生まれてもすぐ霧のように晴れ、前向きな思いが充満しています。ですから。暫くこのお部屋は眠りにつきます。お気に召す詩とは出逢えたでしょうか。それでは皆さま 今までお付き合い下さりありがとうございました。

2019.09.15 13:10
  • ひかり
  • 青空

愛の調べ

もどかしい想いを音に乗せる響けきみの胸奥へと届けきみの胸中へと愛の調べできみを酔わせたい

2019.06.23 04:44
  • 夜更け
  • 詩

悲しがるふり

悲しがるきみはその中に浸かりながら浸かり心地の良さに酔い悲しがるふりをする励ましや想いに甘えたままの胸には本当の温もりは宿らない

2019.01.19 00:56
  • 夕暮れ
  • 囁き詩

雪解け

迷い迷っていつも答えを探してる不安だらけの未来へと積もる雪進む道に光は射すだろうか雪解けを待つわたしのもとへ芽吹く季節はくるだろうか信じてみたい未来そのために歩むことを恐れずに

2018.12.14 23:39
  • 囁き詩

センチメンタル

コーヒーの苦さを優しいと感じるときモノクロのセンチメンタルが揺れる懐かしい曲が流れたなら泣いてしまいそうな夜

2018.11.24 17:15
  • 夜更け
  • 囁き詩

知っているふり

表をさらりと眺めただけで何がわかるというのだろう決めつけの感情だけで挑むのは危険だひとはそれぞれ違う重みの苦労を抱えているのだから

2018.11.12 21:59
  • 夜更け
  • 囁き詩

いろ重ね

泣きたい気分の夜の色弾むこころの朝の色不安ばかりの重い色ホッと和む瞬間の色色は想いを宿らせる喜怒哀楽の色模様

2018.08.19 02:42
  • 詩

きみと扉と

きみは時々扉に鍵をかけてしまうふたり繋がるための扉は固く閉ざされノックをしても声をかけても開かれることはない扉の隙間から漏れる光にきみの存在を僅か感じるけれど音を消し姿を隠すきみに切なくなる共にこころ赦せた存在ではなかったか何故に鍵が必要で籠もる理由はどこにあるのかどれだけ長い時を経ても変わることのない繰り返しきみの方からこちらへと繋がる通路にはたくさんの花を植えてきたのだけれど香りも色彩も可憐さもなにもきみには…固く閉ざされた扉の向こうにまた更なる誰かへと繋がる扉の存在を密かに感じ取ってしまうことの苦しさこんな繰り返しの日々が語る真実を知りたくはないと思いながらもその裏側で透かし見ようとしていることが虚しくなる

2018.07.22 05:32
  • 夜更け
  • 詩

迷い子

この世に産み落とされたひとはみな迷い子行き先も着地場所も知らず切り開き進む道に朝日登り又の明日を約束するかのように力強く沈む夕日の導き日々は時として酷に人を惑わせる日々は憂鬱を散らすように人を歓ばす生きていくのだ浮きも沈みもする中をやみくもにでも生きていくのだ足跡をしっかりと大地に標しながら

2018.07.14 13:03
  • 詩

曲と思い出

懐かしい曲思い出たち曲と思い出セピア色のもうあの頃

2018.07.07 16:01
  • 星空
  • 詩

端っこくらい

何かが足りないと思えるのにそれが何なのかわからずにいる知るための生きる道だとしたらぼくはまだ歩き続けなきゃならない少しでもその足りない何かの端っこくらいせめて掴めるようになるまでは

2018.07.07 15:43
  • 夜明け
  • 囁き詩

夜明け

脱線ばかりの人生このままレールに戻れないならそれも運命と受け止めるさそれでもふと虚しさに胸騒めく夜がある不安を道連れに過ごす日々なのに僕は笑うんだ何事もなかったかのようにいつか夜は明けるときみは云う離れるなよせめてきみは困難を越えてみせると誓う幸せにしたいきみのために

2018.05.31 14:13
  • 夜明け
  • 詩

四葉のクローバーⅡ

浮かぶ想いの独り言。 囁きや詩に。 猫のいる暮らし。

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