端っこくらい何かが足りないと思えるのにそれが何なのかわからずにいる知るための生きる道だとしたらぼくはまだ歩き続けなきゃならない少しでもその足りない何かの端っこくらいせめて掴めるようになるまでは2018.07.07 15:43夜明け囁き詩
夜明け脱線ばかりの人生このままレールに戻れないならそれも運命と受け止めるさそれでもふと虚しさに胸騒めく夜がある不安を道連れに過ごす日々なのに僕は笑うんだ何事もなかったかのようにいつか夜は明けるときみは云う離れるなよせめてきみは困難を越えてみせると誓う幸せにしたいきみのために2018.05.31 14:13夜明け詩