あの頃のきみ あの頃のわたしふたり並んだシルエット疑うこともなく未来を今は誰かのきみ 今は誰かのわたし
浮かぶ想いの独り言。この場所はそんな想い集う場所。
わがままなきみ以上にわたしもなれたらいいのに
もう知らないとそっぽを向いて晴れやかな空みたいに忘れられたら