のどかなのどかな風景の中包んでくれる光や風何にも縛られたりしない時間を誰にも触れられないひとときをわたしがわたしであるためのこころを失くすことのないようにそして また誰かを優しく想えるように紫釉2015.11.11 23:20囁き詩