旅路

諦めた夢はいかほどか

流れた涙もいかほどか

道は幾重にも分かれ

そのたびに迷い選びながら

進んできた現在(いま)がある

これから先も続く旅路に

望むきみという存在

いついつの日かこの人生の

旅をそっと終えるときまで



四葉のクローバーⅡ

浮かぶ想いの独り言。 囁きや詩に。 猫のいる暮らし。

1コメント

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  • かもめのジョー

    2018.12.26 13:55

    友として、こころ携えながら旅路の果てまで。